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女装がやめられない理由


 女装をしてしまう理由は、子供時代にあるとほとんどの人は思い当たるみたいです。
 自分の性認識にあいまいな時代です。まぁ、でもそういうことも忘れて普通に子供時代を過ごしていて、中学生とかになるとまわりがみんな男っぽくなるのにどうして自分はそうならないのかと、ふと思うわけです。それがコンプレックスになります。いまなら、そんじゃ女の子してみるかで解決ですね。今よりも時間はかかりますが、ある日、なら女装すればいいのかと思うわけです。それでその人の人生はある種の決定がなされます。

 さて、菅義偉首相と東条英機首相の類似を感じているのですが、東条は生まれは東京ですが、父親は岩手県出身で、長州閥のためにいまひとつ出世できなかったらしい。菅首相と安倍元首相との関係もそうですね。
 東条はヒトラーをまねていたふしがあるらしい。なので、菅首相も髭はやしてみたらどうだろうか、もうすこしましになるかも。
 「天上の葦」太田愛著、マスコミ統制を含めての戦時体制と現在を比較して描いた小説ですが、コロナの今、戦時体制突入というふうに感じます。マスコミもしっかりしないと戦時中の過ちを再び犯すかもしれない。
 昨日も書きましたが、根拠のない神風なんてないですよ、菅首相。
 
 男っぽくない体型の人はこうならないように注意してくださいね。

女装拡散ゾウさん
掲載媒体:なおのダイアリー
女装がやめられない理由

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