ブログ名:女子の格好でお店訪問
入場料を払う場所がありました。
女性の係の方いました。年齢は50歳代でしょうか。
お金を払っておつりをもらった後、暴露開始です。
「すぐにわかりました、男って。」
女性はゆっくりした口調で優しい話し方でした。
「あの、最初はわからなかったんですけど、
全然わからなかったんですけどただ、何か違うなと思って、
あの、でもあんまり顔を見るのは失礼だと思って。」
「やはりおとこのオーラが出てるんですね。」
(‐^▽^‐)
「いえ、そんな。」
「気持ち悪くはないですか。」
「いえ全然気持ち悪くはないですよ。」
ここで思わぬ事を言われます。
「何か辛いことがあったのですか?」
「いえ楽しくやっています。」
ヾ(@^▽^@)ノ
「あー良かったです。何か嫌なことがあってされているのかと思いました。」
私は内心もの凄く相手の事を気遣う性格の人なんだろうなって思いました。
それにしても、これは初めて言われました。何か日常で嫌な事があって一人で気晴らしに変装して居ると思われたのです。恋人と別れた的な印象でしょうか。
いずれにしても一人行動は寂しく写るのかも知れませんね。
私がプライベートで単独行動が多い理由は、日常の仕事モードでは人との絡みが多く、人間関係も結構疲れる事が多いのです。その反動で休日は一人で気ままに出かけたり、旅行を楽しんだりするのがストレスの発散にもなっていいんですよね。
こうして会釈してその場を離れました。
中の展示物はこの場所の歴史を説明していました。
札幌が大都市の仲間入りした原動力は、1972年に開催されたオリンピックによるところが大きいとのことが書かれていました。道路、地下鉄、上下水道、宿泊施設、電気、通信などの幅広い整備事業もオリンピックが原動力となっているようです。
当時の資料が展示されていました。
手前にあるのは聖火棒です。
女子の格好でスキー場編も考えているのですが、果たして実現するでしょうか。
次回最終回に続きますね!
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ロングヘアで大倉山ジャンプ台編~その5
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女子の格好でお店訪問