こんばんわ(^O^)/キョウナです
今日もさっさとお出かけネタの続きを!
溶岩樹型群から暫く歩き、ジャングルの中へ入っていきます。
ヤブを抜けると突然岩山が出現しました。
ここもブラタモリで紹介してますからね♪
ここが天明3年に浅間山から流れてきた溶岩が止まった場所。突端です。
火口からかなり離れていますが、こんなところまで溶岩が流れてきたみたいです。
平原が突然 岩山になるのですから凄いですよねー
溶岩流の縁を歩いてみます。
境目がくっきりと分かりますね。
今はこんなジャングルになってますけど、噴火当時は高温のドロドロの溶岩が煙を上げて流れていたので死の世界だったと思うので、自然の回復力っていうのも凄いですよねー
この辺りまでかな・・・
さぁ溶岩流へ登ってみますね。
この荒々しい溶岩の塊が当時の溶岩流の凄まじさを今でも感じますね。
しかし凄いこの溶岩流の高さには驚きです。
多分厚さ4~50mくらいはありますので・・・
中腹で登りましたけどココが限界かな・・・
サンダルじゃ無理です(^_^;)(笑)
かなりの斜度ですからねー
また縁へ戻ってきました。
最後は溶岩の巨石と一緒に(^_^)v
林道を進み・・・
溶岩樹型まで戻ってきました。
ブラタモリを見て、久しぶりに訪れましたけど溶岩流の突端も見られたし、とても見ごたえがありましたよ(^v^)♪
でゎ次へ移動!
続きはまた明日☆
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掲載媒体:おきょんのハッピータイム♪
溶岩流の突端と私♡
溶岩流の突端と私♡