ブルーインパルスの前で置きカメ撮影です。
コックピットで自撮り棒も考えましたが、この時は何故か消極モードでした。
『部隊識別帽』と呼ばれていて、官給品とは別にそれぞれの部隊の隊員が自分たちでデザインや発注をし、士気高揚と連帯感向上のために作成する帽子だそうですよ。
F-86F戦闘機[ノースアメリカン]
F-86Fは米空軍初の後退翼戦闘機で、元となったXP-86は、1947年10月1日に初飛行。
航空自衛隊には・・・
- 1955年~57年までに、180機配備(米軍からの供与)
- 1956年~61年までに、300機導入(三菱重工によるライセンス生産)
F-104J戦闘機[ロッキード]
F-104Jは、F-86Dの後継機として導入れました。
- 1~3号機は、ロッキード社で生産
- 4~20号機は、国内で再組立てのノックダウン生産
- 21号機以降は、三菱重工中心によるライセンス生産
- 1962年~67年までに210機が導入
※練習機型も20機導入されました
そういえば、上の飛行機はどうやって吊り下げてるんだろうって思いました。
写真からは感じられませんですが、かなりこの時寒かったです。
ここはおすすめの場所ですね。
外に出て目立つこの飛行機の前で記念撮影です。
うまく収まりました。
これで浜松エアーパークの訪問記を終わります。
是非浜松に行ったときは訪れてみてくださいね!
応援の写真クリックをお願いします!
懐かしの写真を随時アップしているのでyoutubeも見てくださいね!
女装拡散ゾウさん
掲載媒体:女子の格好でお店訪問
航空自衛隊エアーパーク編~その4
航空自衛隊エアーパーク編~その4