航空自衛隊エアーパーク編～その１

浜松シリーズはまだ続きます。

今回の訪問記は航空自衛隊浜松広報官エアーパークです。

日本で航空自衛隊のことを知るならばここなんでしょうね。

それにしても設備全体が大きいです。

駐車場から降りて、なんなんだこの大きさはと思ったのでした。

右が展示格納庫で左が展示館です。

これはわくわくしますね。

それにしても浜松は楽器博物館といい、この場所といいお城もあるし小さい町ですが見どころたっぷりです。

全国の航空自衛隊の基地マップがありますが四国は無いのですね。

浜松基地を調べると航空自衛隊発祥の地としての歴史を持ってるそうで基地設立の頃から、パイロットや航空自衛隊の主要装備品の整備員などを教育する部隊等が置かれたことから、現在でも航空自衛隊における教育の中心地としての役割を担っているそうです。

知らなかったので、なぜこの地にあるのかわかりました。

 

入るといきなり何あれって感じで、

 

戦闘機が展示されています。

 

モニターで飛んでる時の映像を流していました。

 

機体の横にはミサイルが各種並べられています。

 

説明のパネルは結構マニアックでしたが、見るとやはりハイテク装備ですね。

 

コックピットはかなり狭そうでしたが技術力がないと操縦できないのでしょうね。

 

前からの角度もかっこいいです。

 

ここで記念撮影です。

 

いつもなんですが、この場所も時間が足りない状態でした。

パネル説明もかなり丁寧に作りこんでいます。

 

全部は見れませんでしたがなかなか興味ある内容でした。

 

もう一度この場所で。。

次回に続きますね！

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