今回の訪問記は浜松市にある楽器博物館です。
浜松市楽器博物館は1995年に日本初の公立楽器博物館として開館して世界の楽器を偏りなく同じ目線で平等に紹介し、楽器や音楽を通して、世界の人々の文化を紹介する博物館です。
常設展をはじめ、特別展、企画展、レクチャーコンサート、講座、ワークショップ、市内小学校への移動博物館、所蔵楽器のCD制作など、数々の活動によって各方面から高い評価を得ているそうです。
ヘッドフォンや小型モニターによる演奏風景の紹介やイヤホンガイドによる解説、体験ルームでの自由な楽器演奏など、「みる・きく・ふれる」の展示が充実しています。大人も子どもも楽しめるミュージアムです。
さて、最近の訪問記の中でのタイムラインは、焼津港→浜松城の挫折→浜松楽器博物館となります。
入ったらいきなりお土産屋さんがありました。
やはり楽器関連の特徴的なものだらけですね。
いい感じのキーホルダー^^
お土産屋さんを後にして展示中に入ると、いきなり・・・
なんだこれは!でした。
これはミャンマーの楽器でサインワインと呼ぶそうです。
こんな感じで、各楽器の前に音色が聞けるようにヘッドホンが備えつけられていました。
次回に続きますね!
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女装拡散ゾウさん
掲載媒体:女子の格好でお店訪問
浜松市楽器博物館~その1
浜松市楽器博物館~その1