今回ご紹介する場所は根室です。
赤で囲んだ場所は春国岱とといってオホーツク海の海流により運ばれた砂が堆積して出来たそうです。
有史以来ほとんど人の手が入っていなくて野鳥の宝庫で確認された鳥類は280種にも及んでいるそうです。
エゾシカ、キタキツネなど北海道を代表する動物も多数生息しているそうです。
その春国岱の入り口にあたるところに野鳥公園ネイチャーセンターがありました。
中に入ると、
野鳥に関する資料が展示されていました。
ひろった巣とか、変わったものも置いてありました。
春国岱はバードウォッチングの最大聖地と言われてるそうですね。
望遠鏡がずらり。
ワシのはく製は迫力あります。
ちょっと立ち寄ったぶらり訪問記でした。
それにしてもミニスカ好きですね^^
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掲載元:野鳥の宝庫根室