樽の作り方の説明書きが丁寧に展示されています。
ニッカウヰスキーの創業者竹鶴政孝、マッサンは、
「年月と熟成の不思議な関係は、私には初めての体験であり、一人で興奮したのを覚えている」
と語っています。
それにしても樽の成分がウィスキーの熟成に必要であり不可欠ということは知りませんでした。
ここを出るとき、置きカメで。。
それにしても、改めておとこが人前でこのような女子でもはきづらいスカートを履いて歩きまわるのは後で写真を見るたびに、よくやるよって思います。
スカートフリフリですね。
次に入った場所は、
創業者の旧竹鶴邸です。
妻愛用のハイティーセット、リタ愛用の聖書・十字架、政孝がリタに贈った誕生日プレゼントの数々がエピソードを添えて陳列されていました。
次に入った場所は、
樽に入れられた原酒の貯蔵庫です。
確かにここはウィスキーの香りが充満しています。
かすかにアルコールも漂っているとのことですが、それはわかりませんでした
今、ハイボールを飲みながら書いています。
美味しい!!
次回に続きますね!
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