こんばんわ(^O^)／キョウナです
今日もさっさとお出かけネタの続きを！
先ず行ったのがココ
曹洞宗 東昌寺です。
創建は建長二年（1250年）で、天文十二年（1551年）に福井県の心月寺の才応総芸を迎えて、それまで臨剤宗だったのを曹洞宗に改宗したそうですよ。
立派な山門が見えますね
山門の前にて
この門がこのお寺のお目当てなのですよー(^^)♪
山門を下から見上げると天井絵が描かれてます。
立派な龍が描かれてますね♪
脇には孔雀と一角獣
反対側は獅子と不死鳥
メッチャ見ごたえがありました(^^)♪
せっかくなので本堂へも行ってみます。
この門は城門のような頑丈そうな門ですね。
門を通り・・・
これが東昌寺の本堂です。
いかにも曹洞宗らしい建物ですね(^^)
ご本尊は宝冠の釈迦牟尼仏だそうです。
石仏と本堂
宝印塔と本堂
このお寺は この辺りを治めていた浦野氏の菩提寺なんですよー
宝印塔も浦野氏と関係があるのかな？
上田市の重要文化財 東昌寺鐘楼の前にて
この鐘楼は1841年に宮坂常蔵が造った入母屋造の立派な鐘楼です。
この鐘楼にも天井絵が有るみたいですよー
ツツジと観音様もステキ(^^)♪
東昌寺
なかなか素晴らしいお寺でしたよ（＾ｖ＾）
でゎ次へ移動！
続きはまた明日☆
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掲載元：天井絵とワタシ♡