前回迄の記事が中途半端だったので続きから再開しますね!
第14幕 勝海舟と出会う ~龍馬生涯の師とと運命の出会い
龍馬28歳、軍艦奉行勝海舟を訪れ、その場で弟子入りしました。
第15幕 人斬り以蔵 ~暗殺を繰り返す悲劇の剣豪
京都で横行した天誅、斬奸と称する暗殺行為。土佐勤王党の岡田以蔵は人斬りに墜ちていきます。
第16幕 武市半平太投獄 ~土佐勤王党の悲劇
山内容堂の復権で追いつめられていく土佐勤王党。暗殺を主導した武市半平太は投獄の身となります。
第17幕 亀山社中の創設 ~日本商社の原型が誕生
龍馬31歳、長崎大浦のグラバー商会と大型商談を成立させ、薩摩と長州の架け橋となります。
第18幕 薩長同盟の成立 ~対立する2大勢力の提携
1866年1月21日龍馬32歳、提携交渉が進まない薩摩と長州を説得し、協力関係の契約を締結させました。
第19幕 寺田屋事件 ~幕府から命を狙われる龍馬
薩長同盟直後の1866年1月24日未明、京都伏見の定宿、寺田屋で襲撃される龍馬。
妻りょうの機転で難を逃れます。
第20幕 新撰組の台頭 ~幕府が組織した武装浪士集団
幕府の威厳が衰えを見せ、倒幕運動が激化する京都。
浪士たちで組織された治安維持警察が粛清をはじめます。
第21幕 龍馬結婚 ~最愛の女性、龍と祝言
寺田屋事件で両手に深い傷を負った龍馬。かくまわれた薩摩藩邸で、妻・龍は龍馬を献身的に看護します。
1864年に結婚をしますが、亡くなったのが1867年なので3年の短い結婚生活でした。
もっと笑えばいいのにって思ったのは私だけでしょうか。
第22幕 日本初の新婚旅行 ~龍馬夫妻3ヶ月間の蜜月
龍馬32歳、龍26歳、京都から鹿児島に向け旅行に出発しました。
本当に日本初なのかなって思いましたが。。さてどうでしょう。^^
もしも龍馬が現在の権限のある首長もしくは大臣だったら、コロナ対策はもっと素早く対応していたのではないかと妄想してしまいます。
このシリーズ次回最終回に続きますね!
たくさんのコメント本当に有り難うございます。
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