お正月を連想するものって色々ありますが、その一つが羽子板ですね
歴史は古く、室町時代（1336年～1573年）にはありました
羽根突きとしての道具としてだけでなく、厄払いや魔除けのとして女性にあげる習慣も、この頃に出来たそうです
私も、お正月らしく羽子板を使用して撮影してみました
振袖姿で羽根突きするには、たすき掛けしないとやりにくそうですね
実際にやってみたいかも
楽しそうですよね
お正月とは関係ないかもですが、毬（まり）を持って遊んでいる風の写真を撮ってみました
アップでもう一枚
和服と和傘を組み合わせてみました
この傘は小さいので踊り用だと思います
雨傘は帯が濡れない位な大きさがあるんですよ
撮影には、この傘の大きさが撮りやすいですね
ショールを羽織ってみました
ショールを羽織ると、成人式を連想しますね
ショールは結構暖かいですよ
寒さが厳しい日はお勧めです
最後は手で持ってみました
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