ブログ名:三橋順子先生ブログ
3月23日(金)
年若い知人の「入院・手術日記」を読み始めて、つくづく「これはたいへんだ」と思う。
私は、物心つく(満1歳になる)前に入院・手術したことがある(父がすぐに病院から連れ出したので、入院は1泊だけ)が、その後、約62年間、1度も入院していないし、子供のときの「おでき」と、3年前の乳房の下の粉瘤の化膿以外、身体にメスを入れたことがない。
そもそも、精神科を除けばめったに病院に行かない。
2011年7月に血尿と貧血で倒れて救急車で運ばれた時と、2013年2月に14年ぶりくらいにインフルエンザになり抗ウィルス薬投与のため病院へ行ったくらい。
あとは2015年秋の「切腹」(上記)。
彼女も相当な覚悟で入院・手術に至ったわけだが、「私はとうてい無理!」と思ってしまった。
私はとうてい無理!
私はとうてい無理!
三橋順子先生ブログ