GENKING、下着イメージモデルの仕事を断った理由 「素敵です」と称賛
■「水着ババくさい」とのDMが…
この日、「水着は盛らない派!!」とのタイトルでブログを更新したGENKING。インスタグラムに水着写真を載せたところ、「水着ババくさい」というDMが届いたことを明かす。
そのDMでは、彼女がワンピースタイプの水着を着用していたため「ババくさい」と判断されたようだが、GENKINGはこれに「私ももう若くないのよ」とコメント。そのうえで、自身がワンピースタイプにこだわっている理由を綴っていく。それは、彼氏のためだ。■下着イメージモデル断った過去も
「彼がいる私は露出を控えてる」そうで、ゆえにGENKINGは水着はワンピタイプに限定。「かわいさより、どれだけ露出しないかで選んでる」とし、胸の谷間についても「見せない、盛らない派」と述べる。
また、17年5月に受けた性別適合手術後、下着のイメージモデルの依頼が来て嬉しく思いつつも、「大切な彼が出来た今は、肌を露出したくない」という理由で、悩みつつも断ったことも告白した。■「素敵です」「もったいない」
今ある生活を第一に、芸能活動を送っているGENKING。恋人を想う姿勢に、読者からは「素敵です」「尊敬します」などの声が。
「彼のこと、大切に考えていて素敵です」
「彼氏を大切にしていて、尊敬します! パートナーのことを1番に考えて行動できるって簡単なことじゃないですから」
「彼のためにお仕事の調整?? それを彼も望んでおられ、ご自分も同じ考えであればよろしいのですが、私の場合は、先ず自分らしく!!お仕事はお仕事と割り切って考えますが…。こんなにもお美しくておられるのにもったいないです」
その一方で、彼女の意思を尊重しつつも、「自分らしくするのも大切」「その美貌を披露しないのはもったいない」と訴える人も。
恋人がどのように感じているかはここでは綴られていないため、ファンもGENKINGの考えを否定しているワケではないものの、彼女の美しさをもっと多くの人に知ってほしいと感じているのかも。■8割弱が「露出度の高い服は勇気がいる」
過去にしらべぇ編集部は、全国10〜60代の女性915名を対象に「露出度の高い服」に関する調査を実施。その結果、全体の80.3%が「露出の高い服を着るのは勇気がいる」と回答していた。
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