レディーファーストなＳＥＸをする男の持つ究極の能力

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そしてSEX以外は場面でも女性の中の男性に対するモヤモヤ『この男ってどうなん？？』という疑問に対してもお応えしています。

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男性に対して『この男ってどうなん？？』というご質問にお答えしています。

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 前回のブログの続きです。

痛みを伴うＳＥＸをする男と対になる望ましいＳＥＸの体験をさせてくれる男性ってどんな男性なんでしょうか？？

それは

レディーファーストなＳＥＸをする男

だと思います。

【レディーファーストなＳＥＸってどんなＳＥＸ？？】

女性の身体感覚の快・不快が何よりも１番大切であるという前提の基に行われるＳＥＸのことをアタシはレディーファーストのＳＥＸと呼んでいます。

自分が気持ち良くなりたいでは無くて女性を気持ち良くさせたいというという気持ちが優先順位にあるＳＥＸです。

もちろんそこから始めて一緒に気持ち良くなる視点も大切なのですが、基本的には女性を気持ち良くする事がとても気持ち良いという感覚をどのぐらい持ち合わせているかという事がとても重要なポイントなんです。

男性の女性の感覚を共に感じれる技術に着目するとそこには雲泥の差がある事に気づくと思います。

【レディーファーストのＳＥＸをする男の性エネルギーの秘密】

女性が気持ち良いと感じてる快の感覚を内側で想像する技術がレディーファーストのＳＥＸには必須なのです。

この能力の事をＳＥＸの共感覚能力とアタシは呼んでいます。

だからレディーファーストのＳＥＸをする男は普段から思考よりも感覚を優先させる時間を大切にしている男性だと言う事が出来ます。

日頃から自分の快・不快に注意を向けていないと相手の快を想像することは出来ません。

アタシ（僕）が女性をＳＥＸで満足させる技術が身についたのは１００人の男に抱かれた経験で直接的に共感覚能力が備わったからなんです。

同性愛ＳＥＸの方が気持ち良いと錯覚するのは共感覚が働きやすいからなんです。

同じカラダの作りをしてる同性の快・不快の方が想像しやすそうじゃないですかwww

単純に。

でも実際は同性でも全然感じ方は十人十色だからただの脳の錯覚なんですけどね。

今まで何百本ってチ〇コを咥えてきましたがやっぱりみんな感じるポイントや刺激の強弱の好みが違いますからね。

ＳＥＸの共感感覚能力に優れてる人はちゃんと最初の２分〜３分ぐらいで相手の気持ち良いを上手く探れる人なんです。

究極のレディーファーストのＳＥＸは即興で手順や強弱、長い短いをカスタマイズ出来るオーダーメイド型のＳＥＸなんです。

パターン化するのでは無くてこっちの体調や心理的状況に合わせてＳＥＸをしてくれます。

それはホントに究極だけどね。

そういう男性とのＳＥＸじゃないと長続きはしません。

基本パターンでＳＥＸをする男のＳＥＸは飽きますからねwww

このレディーファーストのＳＥＸで大切な共感覚能力を普段のコミュニケーションでそれを図るのは簡単なんです。

その名の通り。

共感能力があるかどうかをチェックすれば基本的なＳＥＸの共感感覚能力のポテンシャルは測れると思います。

ただベッドの上と下でその能力のオン・オフが上手く切り替わってない男性もいますからその辺りは区別が必要ですけどねwww