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祇園キャバクラ物語PART2~その3

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お待たせしました。少し間が空きましたが再開しますね!

お話はメイクの事や洋服の事でした。

「今日のゆうちゃんのスカート可愛い系だね」

「うん。今日は出来る限り可愛い系の洋服で来ようって思ったんだ」

めいちゃんの脚はモロだしで私はいつもと違ってかなり控え目です。(笑)


 

ここでなんとめいちゃん、思わぬ行動に。

「男の人の気持ちわかるー。」

「えっ」

なんとめいちゃん私のスカートをめくろうとしました。

「あ、やめてー」

「えへへ」

「恥ずかし-」

めいちゃんの手は止まってくれました。

「ゆうちゃん、ストッキングだと思ったら、ニーハイなの?」

「うん。」

「見せて-」

「少しだけなら・・」

「えろい-」

:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

「めいちゃん、目つき”おっさん”みたいだよー」

「おじさんの気持ち良くわかったー」

「うふふ」

二人は爆笑しました。

それにしてもなんとも言えない体験ですね。

おとこが女の子にスカートをめくられる・・・

それでめちゃ恥ずかしくなるという展開。。

「ゆうちゃん、ブラも付けてるの?」

「うん」

「見せて、見せてー」

「えー。恥ずかしいよ-」

もはや、普通の男とキャバ嬢の会話ではありません。

私は上をちょっとはだけて、ブラをちらっとめいちゃんに見せました。

「可愛いー」

このとき付けていたのはレースとリボンが付いてるものでピンクのブラでした。

「やっぱりはずかしー」

こうして、きゃっきゃ二人でしゃべりしながら女子会を楽しんだのでした。

めいちゃん、飲みっぷり良かったです。

それでは最後にスカートをめくられているときの動画です。

これで祇園キャバクラ編終わりにしますね。


キャバクラ訪問は初期の頃はかなり緊張もしましたが、今は普通に女子の格好で自然にお店に入り、楽しくお酒を飲む場所となりました。


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掲載元:祇園キャバクラ物語PART2~その3

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