”小説8 夜伽” 2018年12月2日 これ 3年かかってまだ書き終えてなかったり、 少しリメイクして 主人公は、お屋敷に住み込みで働くことになった庭師の男。 メイドさんとの禁断の恋愛模様 みんなの回答を見る 「泊って行かないの?」 「ううん、旦那様のお世話があるので」 彼女はそういって去っていった。 ・・・お世話・・・ いろんな想像が頭をめぐって悶々と、眠れない時間が過ぎていった。 コンコン 誰か来た! ドアを開けると、下着姿の彼女が立っていた。 「こ、こんな時間にどうしたの?」 「あ・・・あの・・抜け出してきちゃった」 にほんブログ村 掲載元:”小説8 夜伽” B!