はるか です。
今回は、きのこさんと2軒目です。
もうちょっと呑みたいねということになって、
阪急32番街へ。
当然、桜井敬子さんもご一緒です。
高い所なので、
晴れてれば、もっとよい風景が広がっていたはずです。
曇っていて、残念ですが、撮影をちょっとだけ楽しみました。
ここにある塚田農場が開いてると思ったら、
貸し切りでした。
仕方なく、
その隣の Umeda Station OYSTER BAR に入ってみました。
店員さんに三人一緒の写真を撮ってもらいました。
本当は窓際の席がよかったのですけど、
そこそこカップルで混んでましたよ。
私と敬子さんは、牡蠣に合うビールを
きのこさんは白ワインを頂きました。
大きな生牡蠣。
大きいのが岩手県産、小さいのが兵庫県室津産。
室津産は、いわゆる牡蠣というお味でしたが、
岩手県産は、食べたことのない美味しさでした。
牡蠣と言えば、定番のカキフライ。
焼き牡蠣です。
ワインとかの方があったかも。
フリッターです。
プリプリで美味しかったです。
蒸し牡蠣です。
これも美味しかったです。
一個お料理撮るの忘れてました。
きのこさんには、
いろいろとお話を伺えて、よかったです。
きのこさんのブログで読んだかもしれませんが、
還暦から女装始めたのですよね。
赤いチャンチャンコでなくて、
女の子の服を着てみようって思って、
実行したら、とっても楽しくなって、
続けているとのことでした。
セルフメイクも見様見真似で始めたらしいのですが、
器用ですよね。
今回はお仕事で出張なので、
パレットハウスで変身したようです。
一番尋ねてみたかったのは、
この前の交通事故のお話です。
きのこさんが軽井沢で車運転中に追突事故をしたけど、
やさしいおじ様で、
ちょっとお金で許しくれたらしいです。
よかったね。
でも、お互い、女装で運転するから、
注意しないとねという話になりました。
それと、あっちこっちの女装サロンを利用されているみたいですけど、
その解説がおもしろかったです。
女装サロンでメイクがみなそれぞれ違うのですよね。
今回のパレットハウスは、
東京のサロンとは、やはり違ったそうです。
私もそんなにあっちこっちに行ったことがないので、
今後の参考になりました。
今回、きのこさんとお会いできて、
他にもいろいろとお話を伺えて、
よい時間を過ごせた
はるか でした。
この後、きのこさんはお仕事の飲み会に
敬子さんは、奥様の帰れコールで
時間切れとなりました。
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掲載元:次はオイスターバーへ