やっぽ~(^O^)/きょうな☆です
今日もさっさとお出かけネタの続きを!
分岐から 先ずは潜龍院(せんりゅういん)跡へ行ってみることにします。
民家の脇を案内板を辿りながら進み・・・
集落が終わると鬱蒼とした森の中へ・・・
そして岩櫃山の崖のすぐ真下まで来ました。
ここから先が潜龍院跡のようです。
ここが岩櫃山の登山口のようです。
ココから登る蜜岩通りは岩場が続くので中上級者向けコースって書いてありますね。
登ってみたいけど この格好じゃ無理ですよね(^o^;)(笑)
そして この登山口付近からが潜龍院跡です。
武田勝頼が織田徳川連合軍が攻めてきて、新府城を引き払い、いよいよダメだと言う時に、家臣の小山田の誘いを断って真田の招きを受け入れていたら ここに勝頼が来る予定だったみたいです。
でも 武田勝頼がもしもココへ来ていたら、真田も武田勝頼とともに織田徳川勢に攻められて滅亡していたかもしれないので、結果的には武田勝頼がココへ来なかったお蔭で真田家は存続出来たとも言えますよね。
当時の石垣のようですけど、大きな屋敷が建っていたのでしょうね。
潜龍院跡の石垣の上にて(^o^)v
潜龍院跡の石垣を見ながらもう少し奥へいってみました。
盛り上がった塚らしき物が見えたので行ってみることに・・・
塚の前にて(^o^)v
塚の上の石には何も書いてなかったのですが、やっぱり墳墓でしょうね。
最後は潜龍院跡全景と岩櫃山と私(^^)♪
石垣のみですが、潜龍院跡 、当時のことを想像しながら散策出来たので なかなか面白かったです(^^)♪
でゎ次へ移動
続きはまた明日☆
ばいなら~~
ランキングに参加しています。
みなさんの応援ポチ頂けるとキョウナめっちゃうれしいです
掲載元:潜龍院跡にて☆