ブログ名:女子の格好でお店訪問
「女の人の写真を撮ることでしょ?」
「違うよー」
どうやら同一人物だとバレていません。
変身冥利に尽きますね。かなり自分的には楽しいひとときです。
次々と写真をスマホで見せました。
「綺麗な人ですね。」
「そんなことないよ」
「奥さん、彼女?」
「違うんだな」
「それじゃ、兄弟!」
「なんか面影が。」
面影ないとおかしいですよね。
本人ですもの。
ヾ(@^▽^@)ノ
でも一瞬ドキってしました。
「ぶー」
「えーなになに」
彼女わけわからなくなってます。
キャバクラの写真を見せました。
「いい脚だ。」
「あっ,その見る目、おっさんみたい」
「うふふー」
大笑い二人でしました。
「これ二人の了解取ってるの?」
「もちろん!」
内心、
だって一人は自分だもん。女の子もOKでした。
(^-^)/
ここで答えを言うことに。
「自分だよー」
一瞬、彼女は何が起こったんだーって顔をして私を見ます。
「えーウソー。全然分からなかった。」
目を丸くしています。
本当に、このひととき、めちゃ楽しいですね。
彼女は、私の男の脚ショットに興味を示しています。
「いい。このアングル。」
「すごい、よくわかってる。」
アングルのツボを押さえているという意味のようですね!
ここで、鋭い質問をされます。
「女の子のパンツはいてるの?」
( ̄ー☆
来ました。この質問。
「うん。全身。やるときゃ完璧に。」
「じゃあブラも?」
「当然!」
完全に開き直っています。
「そうなんだー」
( ゚ ▽ ゚ 😉
彼女は目を輝かしています。
こういう話、食いついてきますね。
「H好き?」
「嫌いじゃないよー」
「いいねーそのハッキリいうとこ」
ここで彼女は凄まじい質問をしてきました。
次回に続きますね!
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男モードでキャバクラでの恥ずかしいツッコミ編~その2
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