ブログ名：【女装子さん個人】はるかの日々
はるか です。
生野銀山の続きです。
坑道の外にもマネキンさんが配置してありますので、ご案内しながら紹介しますね。
吹屋資料館というのがあります。
吹屋とは銀の精錬を指します。
中に入ると
まず、鉱石を溶かすみたいですね。
マネキンさんは残念ながら、後ろ向きです。
その隣には、タスキをした蓑作さんがいました。
棒で何を突いているのでしょうね。
さらに隣には
箱の前に座るお嬢さんお二人。
何してるのでしょう。
さらに隣。
こちらも背中を向けていました。
精錬の工程を示しているようです。
最後は
なんか、この場にふさわしくないお嬢さんが銀を作っているのでしょうね。
向こうの偉そうな人はお代官様でしょうか。
次に資料館に行って、売店に向かうと
この方は３位だったみたいです。
こっちはよさぶろうさんです。
ランク１３位でした。
残念ながら、鑿セブンに入れなかったみたいです。
１位は飛鳥くんらしいです。
坑道の中でトンカチを振っていたみたいですが、
ちょっとわかりませんでした。
どこにいたのでしょうね。
ここまで
いろんなイケメンと楽しめた生野銀山でした。
残りの写真をもう一回だけアップさせてくださいね。
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生野銀山の坑道の外で会ったイケメンさん
生野銀山の坑道の外で会ったイケメンさん
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