城主の菩提寺で

こんばんわ(^O^)／キョ-ナです

今日もさっさとお出かけネタの続きを！

田口城から降りてきて、次は田口城の城主の菩提寺へやってきました。

曹洞宗 蕃松院です。

桜の時期に♂モードで訪れましたけどね。

裏山が田口城の山です。

でゎ4ヶ月ぶりに行ってみましょう♪

まずは御殿松

御殿松と一緒に

前回は松の写真のみでしたけど、やっぱりスナップショットのほうが良いですよね（＾ｖ＾）（笑）

六面地蔵の石灯籠

風化している感じがよいですよね（＾ｖ＾）

更に進み・・・

山門の前にて

説明板

蕃松院は永平寺とも関係の深いお寺で、田口城の城主や田野口藩の城主の菩提寺の古刹です。

門をくぐり・・・

変わった松の参道

なかなかステキな参道です。

そして前回は行かなかった子育て地蔵尊

ぬくもり子育て地蔵さんというみたいです。

子どもの石像が可愛い(*^_^*)

百日紅も咲いていたので一緒に(^^)♪

ここの百日紅のほうが見事ですね(*^_^*)

石段を登り総門へ

やっぱり蕃松院の仁王門は圧巻ですよね♪

この仁王門は明治時代に建てられたようですね。

「月照閣」の扁額の文字は永平寺の開祖 道元禅師の父、久我通親の子孫で東京都知事だった久我通久公爵の筆によるもののようです。

仁王門の扁額の下で・・・（＾ｖ＾）

阿吽の仁王様も明治時代作ですけどステキですよね(*^_^*)

阿

吽

仁王門を潜って本堂へ向かいます。

眠くなってしまったので今回はココまでにします。

続きは次回書きますね（＾ｖ＾）

でゎばいなら～☆

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