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夫婦が夫婦を辞めた先にしか 見つからない純粋な愛

結婚生活の中で"良い妻でいなきゃ"という男性性に基づく役割意識にがんじがらめになってしまった状態から、自分を解放するチャレンジをして 家庭の外では幸せな時間を見つけたけども… 旦那さんとの関係性に正解を見つけれずに悩んでおられる方のご相談を受ける事は少なくありません。 ・別れるのが正解なのか?・向き合い直すのが正解なのか?・このまま琴線に触れない絶妙な関係を続けるのが正解なのか? いつかは自分の中で"ちゃんと答えを見つけないと!"って思いつつも選択に悩むのは当然の事だと思います。 なぜなら 自分の本心を見つける事(step1)自分の本心に許可を出す事(step2)自分の本心をパートナーに伝える事(step3) とにかく自分の本心を扱うのには段階があってとても難しいからです。 でもこの本心の取り扱いをできるようにならないと、拗れてしまった夫婦生活や結婚生活に対してどう向き合うのが正解なのかわからなくなるわけです。 もちろん夫婦というのはそれ程までに社会的規範のせいで本心を見失ってしまいがちな関係性であるから、余計に難しいわけです。 しかし 自分の本心を見つける事(step1)自分の本心に許可を出す事(step2)自分の本心をパートナーに伝える事(step3) というプロセスもひとり恋愛を実践していくととてもシンプルなカタチでできるようになっていきます。 という事で今日も 8月1日からスタートする “ひとり恋愛90日間実践プロジェクト2025" に先駆けてひとり恋愛を実践してくれた過去の受講生の、劇的な変化のレポートを皆さんにお届けしていきたいと思います。 そして今日ご紹介するHさんはずっと先延ばしにしてきたご主人との関係性に1つの答えを見つけ出した50代の女性です。 Hさんがご主人との関係性に答えを出すまでの道のりは、きっと読んでくださってる皆さんにとって衝撃的かつ確信的な情報になると思いますので是非最後までお読み下さい。 ------------------------------------夫婦が夫婦を辞めた先にしか見つからない純粋な愛を見つけた奇跡の体験50代Hさんのひとり恋愛レポート------------------------------------ ひとり恋愛を実践する前の私はとても役割意識が強く責任感の強い妻でした。 そんな私は、いつも主人とはどこか本音を話きれていない気持ち悪い感覚がありました。 そんな私がチホちゃんと出会い、ひとり恋愛を実践して 丁寧に丁寧に自分の考えている事と自分の感じている事の違いを認識するための訓練を、長い期間かけてやったおかげで少しずつだけどもできるようになっていました。 そのおかげで ・自分らしく働くための考え方・自分らしさを解放する性との向き合い方 が育ち様々な幸せな体験が人生に増えていきました。 ビジネスの売り上げが爆増したりSEXで中イキできるようになったりひと恋の実践会のみんなが体験するような成功体験を私も味わいました。 だけども最後までずっと向き合う事ができなかったテーマが夫との関係でした。 家の外で男性性の幸せ女性性の幸せを感じれば感じるほどに、なぜか夫に対する罪悪感は強くなるばかりでした。 私が幸せになればなるほど、家に帰ると夫は分かりやすく態度として面白くなさそうにする… そんな状況に私はどうして良いかわからなくなっていました。 そんな状況の私がひとり恋愛の最後の試練としてチャレンジしたのが"妻という役割を手放すチャレンジ"でした。 今まで夫が私に期待していた洗濯や料理や買い物などの全ての役割に対して"私をあてにしないで欲しい!!"と正直な想いを主人に話す事ができました。 そしてついには離婚も視野において“別居をしたい"という事も打ち明けました。 本音を伝えるのにはとても勇気がいりましたが、本音をぶつけていって、言い合いをちゃんとする事で、今まで感じる事のできなかった感情を夫と共有できたような感覚がありました。 もちろん最初は受け入れるのに苦悩した夫でしたが、時間をかけて"私を当てにしない"という半別居の生活と向き合ってくれました。 家事は私に任せきりだった夫が、洗濯物を自分でたたんでるだけで私はとても感動しました。 そして一番驚いたのが長らくセックスレスだった私達夫婦が半別居生活をするようになって、再びSEXをするようになった事です。 しかも以前と比べるととても優しくて、丁寧なSEXをしてくれるようになっていたんです。 夫とのSEXでこんなに気持ちよくなれる日が来るなんて、想像もしていなかったので私はホントに驚いています。 ホントに夫婦って不思議な関係だと思いました。 もちろんSEXだけでなく、別居先から私が帰ってきた時はコミュニケーションの全てから優しさが伝わってきます。 やっぱり"安心できる場所""帰ってこれる場所&qu続きをみる

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