ブログ名:クノタチホのブログ
内に内に意識を向けて行くと
意識を無理な拡大の仕方をしてる時に気づく事があります
色々抽象度あげて例えを出せばキリが無いんだけど1番わかりやすい例でいうと
家にいるなんて勿体無い
という信念をどこかで持っていた事です
アタシは
(男として)滋賀で家族で暮らしている部屋と
(女として)大阪で1人の時間を大切にするための部屋と
贅沢にも部屋を2つ借りている
(まぁ、そこそこは稼いでますから)
大阪ってホントアタシからしたテーマパークのように遊ぶ場所があって、ホント大阪という街に住んでるだけで夢みたいな場所なんだけど、だから外に出ようとし過ぎてしまう
出掛けるのは大事だけど出掛け過ぎるのは危険
大阪に住んでるんだから遊ばないと損みたいな考えは危険
疲れて自分を見失う
やっぱり1番大切なのは自分の部屋
自分の部屋ってホント自分の内面を映し出す鏡だなって、昨日模様替えして気づいたんです
お客様をお迎えする使用の部屋だったんだけど
誰も来ないとしたら使用の部屋に模様替えしたんです
誰も来ないとしたら使用
って前提にすると
よしっ
ホームシアターを組もうってなるんです
ホームシアターのある部屋って3次元から5次元の意識に拡張してくれる魔法の空間なんです
大きい画面で
大きい音で
部屋に居ながら観たい世界を感じる
ホント最高
ホームシアター組んだの人生で3回目です
過去のパターン的に
誰も来ないとしたら使用の部屋
↓
ホームシアター組んで最高に居心地の良い空間
↓
最高のインプット環境、癒しの環境でリソースフルな自分
↓
外に発信したいってなります
そしてその
誰も来ないとしたら使用にレイアウトした時の方が人がよく遊びに来る部屋になるんです
だって自分の大好きな部屋なら大好きな友達呼びたいもん
これって全てを物語ってますよね??
伝わるかな??
自分の部屋は自分の1番身近なボルテックスです
そしてボルテックスに留まる事が外に意識を向ける事よりも大切なんておかしい
だから
家にいるなんて勿体ない
って信念に支配されてる時はちょっと自分を省みないとって思います
暑い夏はボルテックスに籠る?
自分の部屋は1番身近なボルテックス
自分の部屋は1番身近なボルテックス
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