こんにちは〜♪
るみで〜す
観光案内のおじさんに連れ回されてクタクタになったるみとみやびちゃん。
それでもせっかくなんで、まだ散策を続けます。
この美観地区、至るところが撮影スポットなんで、
歩くのに時間がかかる、かかる（笑
倉敷物語館なる場所をのぞいてみました。
と言っても、館内ではなく、その周りがいい雰囲気だったので、
撮影会ですけど、何か
こんな格子戸もなかなか風情があります。
そして、さらに歩いて。。。
改めてなまこ壁の場所へ。
写真はいっぱい撮って、後で選べば良いですから、
兎に角撮りまくり〜
ほんと、美観地区はどこに言っても画になります。
で、本来の目的、
休憩する場所
に到着です。
普通の喫茶店ですね。
でも畳のベンチになってたりして、和の雰囲気バッチリ
今回頂いたのは、
岡山？倉敷？の名物「むらすずめ」です。
むらすずめとは。。。
黄色い薄皮の表面の穴が稲穂に群がるすずめの姿に見えることから｢むらすずめ｣と名づけられました。
小豆の粒あんを薄皮で包んだ上品な味わいの倉敷銘菓です。
そして、次の目的地へと向かうのですが。。。
まだ時間があったので。。。
こんな橋の上の写真を撮ってもらいましたぁ。
流石にこの距離は一人では撮れない画角ですね。
だから、るみ柳〜
って、そんな品種ないだろ〜
（この元歌、わかる人〜🙋♀️）
風景一つとっても、ほんと良い雰囲気です。
そんな場所で時間を潰した後、
やっと目的の時間になりましたぁ
そうなんです。
朝、この小舟での観光を予約していたんです。
そんな小舟に乗船して〜
もちろん、着物のままでね
舟から見る美観地区も絶景〜
そして、着物でこの舟に乗るのもちょっとした醍醐味ですよね。
舟は船頭さんが漕いでくれて、ゆっくりと進みます。
こんな橋をくぐるのもちょっとした楽しみですよね
るみとみやびちゃん、写真を撮る前提なので、
笠は不要です（笑
そんな川からの美観地区を楽しんだ後は。。。
舟を降りて、また地上に戻ります。
やはり観光地、人力車は画になりますね。
今回は乗らなかったですけど。
取り敢えず、撮っておくのがるみのサガ
お天気も良くて、ほんと気持ちいいし、楽しい〜
そして、次の目的地へと向かいます。
適度に休憩しながらね（笑
お次はこんな場所。
桃太郎のからくり博物館
です。
街並みに溶け込みすぎていて、
ちょっと見つけるのに苦労したぐらいです。
みやびちゃん、よく調べてるぅ〜
んっ、🍑が割れている
違う角度から見ると、なんと桃太郎が
鬼の数が変わる？
次の画像の鬼の数、比べてみてね
とか、鬼ヶ島へと向かってみると。。。
ほとんどお化け屋敷です
物語は確かにこんな感じだけど。。。
今思うと鬼退治しに行くのに
猿、雉、犬を連れて行って、なんの役に立つの？
とか
鬼の視点からみたら、自分の鬼ヶ島にやって来て
鬼をやっつけようとする桃太郎の方が侵略者で
悪者じゃないの
とか
色々と思うところがあったりして
そして、あべこべかがみぃ〜
何々？
あべこべに映る鏡？
あっ、ほんとだぁ〜
るみは男だから、女の子になってるぅ〜
って、よく見たら右と左があべこべになるのね。
そんな桃太郎のお化け屋敷（笑を堪能して。。。
また街歩きです。
そして、美観地区の外れに行き。。。
倉敷アイビースクェアに来ちゃいました
ここも有名な観光スポットですよね。
なまこ壁ではなく、今度は赤煉瓦。
こんな雰囲気もるみは大好きですぅ
そして、こんな倉紡記念館を覗いてみました。
ここは倉紡の歴史が学べる場所です。
真剣にお勉強中のみやびちゃん
るみはそれほど興味がないけど、
こんな機会がないと、なかなか入れない場所だから、
それはそれでちょっと楽しかったりして（笑
でもやっぱり自撮ラーの血が騒ぎます
だって、なんか雰囲気いいんだもん
倉紡博物館を後にして。。。
レンガ調の雰囲気もまた楽しい〜
ほとんど一日中、着物で美観地区を歩くって
良い体験ができました
そして、さらに次の目的地へと向かいます。
人が少なめのこの道。
とてもGWとは思えないでしょ（笑
兎に角、雰囲気の良い写真が撮れれば、るみは満足です
そして、次に到着したのは。。。
んっ？
いがらしゆみこ美術館に来ちゃいました
ここ、女装子界隈では有名な場所ですよね。
ほんと、メルヘンの世界です。
背景の前で撮影して良いとのことだったので、
じゃ、遠慮なくね
そして、バラに埋もれるるみちゃん。
着物で一日中美観地区散策。
めっちゃ楽しかったぁ〜
倉敷美観地区でのお遊び(*^◯^*)