昨日のブログでは女装家セラピスト クノタチホ『なぜ私は"私だけ"を愛してくれない人を好きになってしまうのか？』昨日の記事は皆さん読んでくださいましたか？？ 女装家セラピスト クノタチホ『愛された記憶の棚卸し作業が奇跡を起こす理由』"愛されてる"ということを皆さん…ameblo.jp①女として気位をあげてくれる相手から②気位が上がる前提の整った環境で③ご奉仕されるSEXをする という体験がなぜ男根期の固着の課題に効果的なのか？？ということをお伝えしました。 お気づきになられた方もいらっしゃると思いますが… そのSEXは実はそんなに気持ちが良いわけではありません。 逆にいうとその次のフェーズに行くためにこそ そのSEXはそんなに気持ちが良いわけではない ということにカラダが納得することが必要なんです。 ベッドの外で"君は良い女なんだよ君は価値のある女なんだよ"女としてのセルフイメージを上げようとしてくれる男のSEXで気持ち良くなるのは…頭（ドーパミンの快楽）だけなんですよね。 でも人は経験の中で体感した事でしか納得ができない生き物だから仕方ないんですが、 カラダが納得するまではその前提を満たしてくれない男と関わると ・女を捨ててる・都合の良い女として扱われている・女として低く見られている そんな感情を引き起こしてしまうわけです。 アタシもホントの意味でカラダが納得するのにめちゃくちゃ時間がかかりました… やっぱりベッドの外で "君は良い女なんだよ君は価値のある女なんだよ"って女としてのセルフイメージを上げようとしてくれる男のアプローチにクラクラって来ちゃうから。 でも次のフェーズである肛門期の固着のテーマと向き合うためにはそこをクリアにしておかないと精神的発達の課題は乗り越えられません。肛門期の固着の問題の本質は理性と本能のバランスをやり直す事なんです。 子供の頃も大人になってからも心の底から人が欲しがっているものは親からの愛なんです。 肛門期の愛着の課題の本質排泄というルールが親からの愛情獲得の前提になったという事です。 ルールにきちんと順応できると親に愛される親が喜ぶ ルールにきちんと順応できないと親に愛されない親に叱られる親が悲しむ・心配する このパターンの違いが大人になってからの恋愛に大きく影響しているわけです。恋愛してからもどうしてもルールが多い関係を作るし、ルールを守ったかどうかという事に過剰に固執するようになってしまう。 そしてこのルールにきちんと順応できないと親に愛されないというネガティヴな感覚や 愛されるために本心を押し殺して我慢をしている時の感覚はオシリ（肛門）に集約されてしまいます。 明日のセミナーでご紹介するこの肛門期の固着のテーマの改善のためのプレイはハッキリいって今までで過去最高に過激です。 書こうかどうかギリギリまで悩みましたが…今回は当日のお楽しみという事にしておきたいと思います。 １つだけ言えますが皆さんの想像の斜め上をいってますが…精神的にも身体的にもめちゃくちゃ健康に良いプレイである事は間違いありません。 そして大抵の場合、明日ご紹介するそのプレイは９割の男性は大喜びしちゃう内容ですので経験した事のない皆さんは是非大切な方と経験をして欲しいなって思います。もちろんテクニックを語らせたら日本一の森林原人さんだから解説できるレベルの内容になってますのでお楽しみ♡ ヒントはシで始まるあのプレイとアで始まるあのプレイを専門家の森林さんに解説していただく予定です。 アタシが感じた肛門期の固着で培った一番厄介でネガティヴな性格はコントロール癖です。自分に対しても他人に対しても強く働くコントロール癖。 もちろんこの癖が社会的にはポジティブな結果を出すことに対しての強みになる事もあったけど… やっぱりコントロールをすればするほど心の状態は悪くなっていくばかり そして心理学を学んで知ったのはコントロールが強くなる根底にあるのは強烈な不安だったわけで。 コントロールを手放す事でしか得られない究極の安心感ここを感じ合えるフェーズに行くには絶対に肛門期の固着のテーマは乗り越えないとね。 そして明日のセミナーでは普段は中々お伝えをする事が無い皆さんが男根期・肛門期・口唇期１つ１つの課題を乗り越えていく未来を創るための色んなカタチの望ましい愛情を受け取る"芽"を植え込む催眠のワークをセミナーの終わりにご紹介します。 "愛されるための究極のアファメーション"こちらは心理の専門のアタシが心を込めて皆さんにお届けします。 内容盛りだくさんの明日の全脳SEXセミナー皆さんお見逃しの無いようにお願いします♡ （イベント終了後の動画販売の価格は倍の¥26,000になる予定です。） 全脳SEXセミナー"愛される才能を再開発する技術"お申込みはコチラ 全脳SEXセミナー ～愛される才能を再開発する技術～多くの方が “恋愛が上手くいくかどうかは 幼少期の頃の親との関わりに密接に関係している" という話を一度は耳にした事があると思います。 特に記憶の無い幼児期... powered by Peatix : More than a ticket.peatix.com 【こんな人にオススメ】・依存し過ぎてしまって恋愛が上手くいかない人・お酒を飲み過ぎて恋愛が上手くいかない人・恋人に攻撃的になってしまってしまう人・好きな人に嫌われる事を過剰に恐れてしまう人・好きな人のために自己犠牲的になってしまう人・ケ続きをみる
『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
◯◯を手放す事でしか得られない究極の安心感とは