【続】スタジオで自撮り

前回の記事は、もうお分かりの通り、撮影スタジオです。

その場所は。。。

なんと四谷

四谷ベースと言う撮影スタジオでした。

撮影ブースは前回の記事のような場所＋今回のこんな感じです。

色々とバリエーションがあって、非常に楽しい場所ですね。

リーフスタイルの店長さんに教えてもらっちゃいました

と言っても、リーフスタイルの店長さんも行った事なくて、

店長さんも興味があって、どんな所なんだろ〜って言っていたんですけどね。

ここ、四谷ベースは、リーフスタイルさんから歩いて10分弱？ぐらいなんで

リーフスタイルさんでメイクしてもらって、ここで撮影と言うのもいいですよね。

意外とこんな場所、チャイナドレスとか合いそう

なんと言ってもスペシャルショートプランと言うのがあって、

なんと1,500円/h!!!

いきなり行っても入れちゃいました

シェアスタジオなんで、他の人が使っていたら譲り合いです

こんな狭い隙間スペースも映えるようにされていて、

どこも撮影スポットです

小物や椅子、動かせるものは移動しても構わないとの事。

もちろん、移動したら元の場所に片付けましょう

ライティングの機材とかも貸出しているみたいなんですけど、

今回は全く借りず、iPhoneだけでの撮影です。

こんな場所だと、やっぱりカメラマンさんと来た方が良いに決まっています

特に背景にあった衣装を着てきて、

そのブースで目一杯撮った方が良いのでしょうね。

こんな銃もあったんで、西部劇も演出できちゃいますね。

こんなミスマッチな写真、どうでしょう

タイムスリップしちゃったとか、なんか設定が必要ね（笑

今回はるみも初めてなんで、

どんな所だろ〜と下見？がてら入ってみました。

３フロアあって、自撮りしていると、流石に時間が経つのが早くて

全てのブースを回ることはできませんでした。

あと、ライティングも考えないと、良い写真が撮れないんで

その辺は考慮した方が良いのかも

廊下を利用して、こんな横丁の雰囲気も良い感じです

一応、土禁なんで、履き替えているんですけど、

なんか汚れていない靴ならそのままでも良かったみたい。

その辺は不安なら、スタッフの方に聞けば解決しますね

一人で自撮りしながら、いろんなブースを回るのは結構大変でした。

どこか、撮りたいブースを決めて、そこでゆっくりと撮るのが良いみたい

ただ、いろんなブースで、それに合うようになりきってモデルになるのも楽しいですよ〜

普段の外での撮影とは違った、

スタジオならではの雰囲気の写真が撮れるから楽しいですよね。

こんな感じなら、街中のお店の雰囲気があるから。。。

こんな雰囲気の写真が撮れちゃいます