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どん底の自分と向き合う事で取り戻した大きな夢

皆さんには大人になった今も諦めきれない夢はありますか? 現実的に考えるとそれを実現するのはとても難しくてチャレンジするのが怖い事なんだけど 心のどこかでは “自分の大好きな事で最高の評価を受けて豊かな生き方を実現させたい" それを諦めきれないまま現実的な毎日を過ごしておられる方は少なくないのでは無いでしょうか? ただ多くの人がその大好きな事と真剣に向き合ったり仕事にするのを目標にする事を避けてしまいます。 それは大好きな事で結果が出なかったり"大好きな事が自分に向いて無い"という現実に直面する事で絶望感を味わう事を一番に恐れているからです。 最高の自分理想の自分という憧れに対して告白する勇気、追いかける勇気を持てずモヤモヤと毎日を過ごしてしまっている方は少なくありません。 クノタチホが運営する脳科学・心理学の資格講座では本格的なカウンセリング・コーチングのスキルを使った大好きな事との向き合い方大人になってからの夢の追いかけ方に対しても具体的にお伝えしています。その成果として昨年の受講生の中で“初めてのテレビドラマ出演“を実現させた女性からの受講レポートが届きましたのでご紹介させて下さい。 2024年本気で人生でリセットする資格講座3期卒業野沢寛子さんの卒業レポートです。 【以下引用】------------------------------------ 私は大好きなお芝居と真剣に向き合う事をずっと避けてきました。 お芝居をするのは好きだけどお芝居を他人から評価されるのが怖くて、怖くて仕方が無かったのです。 やらなきゃでやっている事ではなく大好きでやっている事に対して悪い評価を受ける事は自分自身を直に否定されているそんな感覚があって無意識に評価される事を避けてきました。 さらに五年前にパニック障害で事務所を辞めた事や心の無いプロデューサーにトラウマ的な思い出を作られた体験が大きく関係している事にはNLPを学ぶ前から心理学を学んでいたので気づいてはいました。 だからお芝居に対して役者仲間に「ちょっと見てくれる?」ってチェックして貰ったり、フィードバックを貰う事をお願いできないままでいました。 もちろんそんな事ではお芝居の技術が向上する事はありません。 ある日、そんな私の内面を見透かされていたのか演技のコーチに売れてる子と比べられる場面がありました。 「あの子よりお前は自分の演技が下手だと思ってるか」 と聞かれ、私が返事に困っていると 「メンタルが改善したらあんな子よりも全然活躍できるのに、今の状態だったら難しい」 とメンタル的な事に対してフィードバックを受けて余計に落ち込んでしまいました。 演技の技術の改善点をフィードバックされるよりメンタル的な所をフィードバックされた事で "評価される事、自分と向き合う事を避けていても何も現実は変わらないぞ!!“ そんな風に言われてるように感じてしまったのです。 そんな状況の時に私がこの人ならこの怖さと向き合う方法をちゃんと教えてくれるのでは?という期待を向けたのが 普段の恋愛やSEXの発信の活動だけでは無く漫画や小説の分野で自分を表現する事にチャレンジしているクノタチホさんでした。 そんな背景があって私は"本気で人生を変える資格講座"に申し込み1年間チホさんの基で自分の大好きな事と自分自身と向き合い直す事に決めました。 ホントに1年間色んな事をチホさんから教わりましたが、私にとって一番大きな変化に繋がったのは、“どん底の状況での自分との向き合い方"についてです。 “どん底ワーク"と名づけられたそのワークは専門的には、ネガティヴな方向へドンドンとメタアウトカムの質問を繰り返していく事で "意識の中で最大化された未来の恐怖体験のイメージ"と直面させる心理的技法だそうです。 "多くの場合はそこに目を向けるのを避けている事が物事が上手くいかない原因になってしまっている"とチホさんはお話しされていました。 そのワークを通して私は・お芝居が嫌いになる未来の私・好きな事が嫌いになる事で全てに対して無気力になる未来の私・ついには生きる気力すらも無くしてしまう未来の私に会いにいくような体験をしました。 無価値観、無力感に絶望する未来の私まさにどん底の自分と直面してみると そんな最悪な状況でしか立ち上がらない不思議なエネルギーのようなものをカラダで感じました。私に必要な感覚はまさにこれだと直感的に気づきました。 演技のコーチが比較した演技の上手い人にあって私に無かったもの… それは“どんな最悪な状況でも乗り越えるチカラが私には備わっている。""人生で自分に乗り越えられないサイズの困難などやってこない。"そういった深い自己信頼でした。 この事がキッカケで私は大好きなお芝居との向き合い方がガラリと変わりました。 積極的に周りの役者仲間に演技に対してフィードバックを貰うように変わったのです。 そして、そういった内面的な自分の成長を祝福されるような大きなチャンスを貰う出来事が起きました。 なんとプロデューサーと結婚した女優仲間から「ぴろこちゃんに合う役があるから続きをみる

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女装拡散ゾウさん
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