日本一の女装専門情報ポータルサイト

女装ワールド

強力な助っ人自撮り最強のカメラ編~その3

ブログ名:女子の格好でお店訪問

このドローンですが、200g以上の場合、色んな規制があって、守らないと書類送検や逮捕されます。


規制1 道路からの離着陸はしてはならない。


規制2 空港周辺では飛ばしてはいけない


規制3 150m以上の高さは飛ばしてはいけない


規制4 人家の密集地域では飛ばしてはいけない

     ※飛ばしてはいけない場所のマップが公開されています。

首都圏はほとんど飛ばせる場所がありませんね。



規制5 夜間飛行をしてはいけない

       ※花火の撮影で多くの人が書類送検されています。


規制6 目視外飛行をしてはいけない

       ※機体が見えない場所です


規制7 第三者の30m未満の飛行はしてはいけない


規制8 イベント会場上空での飛行禁止


規制9 危険物の輸送をしてはいけない


規制10 物を落としてはいけない


以上は国交省に許可を取れば大丈夫になる事はあります。

 

そして新たに今年の2018年1月から30m規則が更に強化されました。


  • 飛行高度0~20m:水平距離30mの立ち入り禁止区画
  • 飛行高度20~50m:水平距離40mの立ち入り禁止区画
  • 飛行高度50~100m:水平距離60mの立ち入り禁止区画
  • 飛行高度100~150m:水平距離70mの立ち入り禁止区画





  • 今回お見せする2017年に撮ったかずら橋の動画では川にいる人との水平距離が離れていないので現在の規則ではでアウトになります。

    今回私がドローンを伏せていた理由は、決して安易なものではないということ。

    安易な気持ちで真似をしてほしく無いこと。


    十分に事前に調べて規則を守り飛ばしていますが、質問をされた場合、説明が長くなりこのブログの趣旨から外れていくことから伏せていました。


    堅苦しい話しはここまでにして、それでは再度紹介しますね!

    これだけ規則が厳しいフライングカメラですが、乗り越えれば素晴らしい写真が撮れます。

    それでは、かずら橋の動画です。
    普通のカメラではあり得ないアングルです。

    色々苦労して撮ってるんだねって思ってくれた方はねぎらいの応援の写真クリックをお願いします!

    ↓↓↓↓↓('-^*)/



    強力な助っ人自撮り最強のカメラ編~その3
    強力な助っ人自撮り最強のカメラ編~その3
    女子の格好でお店訪問

    • B!