今までのやってきた活動のおかげで“人生で初めて感動的なSEXを体験できました“と女性から感謝のフィードバックを頂ける機会がホントに増えました。 ただクノタチホはこの現状に実は…全く満足していません。 なぜなら心から感動するSEXを体験する事は人生の目的では無く手段だとアタシは思っているからです。 感動するSEXを体験した事を感動する人生を創造するキッカケにして欲しい。クノタチホの本音はここにあります。 感動的なSEXには恐いと感じていた事が嘘みたいに恐く感じなくなったり。(恐れからくる制限) 難しくて絶対に無理と思っていた事が嘘みたいに簡単だと思えるようになったり。(可能性に対する制限) 許せない、受け入れられ無いと思っていた事が許せるようになったり。(ジャッジやとらわれ) 楽しいと感じられ無かった事が嘘のように楽しいと感じられるようになったり。(感性の開花) SEX以外の人生の様々な場面に違いをもたらせてくれる不思議なチカラがあります。 『自分の人生において価値のある変化とは何なのか?』明確に意識にあげる(左脳)完全に忘れる(右脳)そしてまた意識にあげる(左脳)これを感覚的にできるようになって初めてSEXの錬金術のような側面に触れる事ができるようになります。つまりクノタチホはこのSEXの錬金術的な側面に皆さんにもっと触れて欲しいわけです。 もちろん性を抑圧してきた人が自分を解放する事に成功した時の悦びはあまりにも感動的で官能的な体験であり、それこそが生きる喜びだと錯覚してしまう気持ちもわかります。 なぜならアタシもそういう時期があったからです。 あまりにも感動的な体験だからこそ、感動的なSEXが人生の目的だと錯覚しアタシも性の悦びに溺れるような日々を送っていた時期がありました。 その時期にアタシは自分の人生が性の悦びに溺れ飲み込まれ自分を見失っててしまう事こそが今まで性を抑圧していたホントの理由だったのでは?なんて考えた事もあります。そんな風に考えては性を解放したせいでこのままだと人生がぐちゃぐちゃになってしまうんじゃ無いか? と恐くなった時期もあります。 でもこの時期に自分と向き合って導きだした答えこそが“感動的なSEXは目的では無く手段なのだ“という結論です。 感動的なSEX深いオーガズムを体験するためにプロセスとして意識を左脳(思考)優位の状態から右脳(感覚)優位の状態へと切り替えていく必要があります。 左脳(思考)を落とし今ココにある感覚に没入する事に成功すればするほどに深い変性意識状態深いオーガズムを体験する事になります。 この意識の変容のプロセスを学び体験すると必ずある誤解が生まれます。 それは左脳(思考)が強く働く事が自分の人生の苦しみの根源だった、だから左脳(思考)がなるべく働かないようにする事が正解だという解釈です。 この間違った思い込みこそが『自分の人生において価値のある変化とは何なのか?』この事すらも思考せず忘れたままにさせてしまう1番の原因になります。 大事な事はSEXが終わった後にまたちゃんと左脳で思考させてあげる事なんです。 深い変性意識続きをみる
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1%の幸せな人だけが知ってる全脳SEXとは?