姫路文学館で特別展「画業50年のあゆみ　黒井健絵本原画展」

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はるか　です。

今日は、姫路文学館へ行ってきました。

門から入ると、こんな看板が。

可愛らしいワンちゃんです。

目的はタイトルにある通りで、黒井健さんの絵本原画を見るためです。

実は私は絵本を読んだことがないのですが、

狐さんの絵は有名ですよね。

この日はこんな感じのワンピースです。

建物の入り口に狐の絵のポスターがあるのですが、よく見えてないですね。

スカーフで、ネッククーラーを隠していたつもりが見えてましたね?

朝からかなり暑かったです。

36℃くらいにはなってたと思います。

原画の展示会は撮影禁止でした。

ただし別に撮影スポットが用意されていました。

展示の入り口にワンちゃん。

ころわんのぬいぐるみです。

可愛いよね。

ここから室内に入って、原画を見て、癒されてきましたよ。

姫路城の見える方にも犬のイラストがあるのを見つけました。

帰りに、撮影スポットに寄りました。

朝一番で行ったから、独り占めでした。

まずそこに並んでいた絵本から紹介します。

この新見南吉さんの「ごんぎつね」の狐さんの絵は、有名ですよね。

こちらの新見南吉さんの「手ぶくろを買いに」の狐さんの絵も有名ですよね。

子狐がとっても可愛いよね。

個人的には、この絵本の猫たちが一番ユーモラスで良かったです。

これが展示されていたぬいぐるみのころわんの絵本です。

絵も数枚アップします。

最後に自撮りを数枚アップさせていただきますね。

可愛らしい絵に

癒されてきた

はるか　でした。

この特別展は９月1日までですよ。

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